INTRODUCTION
成果のために必要なこと
- ホーム
- 成果のために必要なこと
なぜ、
多くの企業がホームページを
ビジネスに活かせずにいるのか。
ホームページは、作りさえすれば自動的に成果が得られる魔法のスイッチではありません。ホームページ制作は正解のない難題です。ビジネスに活かし、成果を得るために、私たちはどのように考えて取り組んでいく必要があるのでしょうか。
01
INTRODUCTION
ホームページの役割は明確ですか?
ホームページは、強力なマーケティングツールです。しかし、それをビジネスに活かすためには、その企業にふさわしい役割を与えて、組み立てなければなりません。自分たちのビジネスや顧客、ホームページを作る目的について再確認した上で、ホームページに与える具体的な役割を逆算して考えていきます。例え同じ業種や業界であっても、他社を真似するだけでは上手く機能しないのです。
02
INTRODUCTION
誰がどんな時にホームページを見ますか?
あなたのホームページを訪れる人は、検索やSNSなどであなたのビジネスに興味を持った人たちです。では、なぜ彼らはあなたのビジネスに興味を持ったのでしょうか。その理由は、彼らが抱えている課題にあります。彼らは、自分たちが抱える何らかの課題を解決するために、ホームページを訪れているのです。そのためホームページ制作には「このビジネスを必要とするのは誰か」という視点が欠かせません。
03
INTRODUCTION
あなたが得たいものは何ですか?
企業にとってホームページの成功とは、訪問者に具体的なアクションを起こしてもらうことです。あなたは、訪問者にどんな行動をとってもらいたいですか?その行動は、訪問者自身が抱える課題の解決につながるものですか?ゴールがどこにあるか分からないマラソンでは、誰もテープを切ることはできません。ゴールがあれば、それに向かって筋道を立て、流れを組み立てることができます。
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INTRODUCTION
信頼を得るためには何が必要ですか?
情報が溢れたインターネットの世界で、最も重要なのは「信用」です。ホームページを訪れた人たちの信用を勝ち取れなければ、あなたも成果を得ることはできません。どんな見た目にして、どんな順番で、どのように語りかけたらよいか。訪問者に「必要」「好き」「もっと知りたい」「欲しい」「やってみたい」と感じてもらうための材料を、きちんと揃える必要があります。
05
INTRODUCTION
公開後の運用体制は整っていますか?
企業がホームページを活用するためには、公開後の運用体制も欠かせません。日々新しい情報を発信することは、訪問者だけでなく検索エンジンに対しても高い効果が見込めます。それだけではありません。アクセス解析によるデータ収集などで社内にノウハウを蓄積していくことができれば、数年後に大きなアドバンテージが生まれます。
ただ作るだけでは意味がない、だから…
ホームページ制作と言うと、デザインや構築技術がクローズアップされがちですが、成果のためにいちばん大切なのは「考える」ことです。セブンシックスは、2012年の設立以来、依頼主の企業を誰よりも理解して、成果のためにとことん考え、担当者と同じ目的意識を持ってホームページを制作してきました。その積み重ねが、たくさんの成果とノウハウとなって蓄積されています。ただ作るだけではなく、その先の未来へ。私たちは、あなたのビジネスについて、そして新しいホームページについて真剣に向き合うことをお約束します。ホームページ制作を、この貴重な体験を一緒に楽しみましょう。心配いりません、セブンシックスがついています。