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「ホームページで成果を上げる」ためにやってはいけない3つのこと

前田 北斗

セブンシックスの北斗です。

ホームページ制作はそれなりにコストがかかるものです。ビジネスでホームページを作るのであれば、コスト以上の成果を出したい。でも、そうでないホームページが世の中に溢れているのが現実です。

今回はホームページ制作でやってはいけない3つのことについて説明します。これから作ろうとしている方、リニューアルを検討している方はぜひ参考にしてください。

1.「自社の自慢」をしない

自社の魅力をホームページで伝えようと思った時、あなたは何を挙げますか?ここでやりがちなのが「自社の自慢」です。

「自社の自慢」とは、自分たちの自信のあること、力を入れていること、すごいと思っていることをただただ言うことです。

つまり、「どうだ!ウチはすごいだろ!」と一方的に発信するわけです。聞きたくもない自慢話をされても、ユーザー(訪問者)は「はぁそうですか」としか感じません。

成果を得るためには、ユーザー(訪問者)にとって「価値のある情報」を届けなくてはいけません。「この商品(サービス)はこんな恩恵が得られるのか」と思ってもらえるように伝えることが大切です。

ここがPOINT

部品製造工場が、新規問合せ獲得のためにホームページを作る場合

悪い例

  • 創業40年、地元に愛されてきた町工場です。
  • いつも明るく一生懸命をモットーに、集中力を切らさず安全に作業しています。
  • 静岡県内に4ヶ所の製造拠点を持ち、日々成長を続けています。

良い例

  • 医療業界や航空業界からも信頼される技術力。精度の高い部品加工を得意としています。
  • 納期は最短2日。土日も工場が稼働しているのでお急ぎの場合もお任せください。
  • 事前相談時から技術者が直接訪問。無駄なやり取りを無くし、あなたの負担を軽減します。

「強みはなにか」と考えるよりも、「お客さまが喜ぶことはなにか」という考え方で自社を見つめ直すと答えを見つけやすくなります。

2.「見た目」にばかりこだわらない

ブランディングをする上で、ホームページのデザインは非常に重要です。しかし、見た目にばかりこだわることで、成果がついてこないことがよくあります。

もっとスタイリッシュに!もっと動きをつけて!こう見せた方がかっこいい!など、見た目の美に固執しすぎると肝心の内容がおろそかになりがちです。

サイトの見た目と同等に、掲載する情報の選別、伝え方、サイトの見やすさ使いやすさなど、他にも大事なことがあるのを忘れてはいけません。それら集合体がホームページですから、1つにこだわってしまうのは本末転倒です。

知人はかっこいいと褒めてくれるのに問合せがこない…
動画を駆使しているのに全然見てもらえない…
おしゃれで気に入ってるんだけど情報が見づらいかも…

このように、ホームページ制作が単なる自己満足で終わらないように気をつけましょう。

ここがPOINT

  • かっこいいだけのホームページでは、決して成果につながりません。
  • 見た目は大事。でもあくまでもホームページの要素の1つです。
  • 成果を手にしたいのであれば、ユーザーのことをまず第一に考えてサイトを作ることが大切です。

3.「みんなに伝えよう」としない

「自分たちの魅力をみんなに届けるんだ」という意気込みは、決して悪いものではありません。しかし、「多くの人」や「みんな」といった、不明確な相手を想定すると、結果的に誰にも響かないホームページになってしまいます。

「みんな」では無く、「特定の人に突き刺さる内容」を目指しましょう。

ユーザーは問題を解決するためにインターネットで検索し、自分にとって価値ある情報を探します。そんなユーザーがあなたのホームページを見つけた時に、「これだ!」と感じてもらえるホームページだったら成果につながるでしょう。

まずは、今までのお客さまの傾向や、今後獲得していきたいお客さまの像をイメージしましょう。届けたい相手を明確にすることで、内容がおのずと洗練されていきますよ。

ここがPOINT

  • 自分たちの情報を必要としている人、自分たちの情報を届けたい人を具体的にイメージすることで、「その人たちに突き刺さる内容とは何か」を考えます。
  • 話す相手によって話し方を変えるように、伝える相手によって伝え方を変えなければいけません。
  • 具体的に伝える相手をイメージすることで、ホームページ制作中に迷った場合も、進むべき方向が見つかりやすくなります。

ホームページで成果を出すことは、簡単ではありません。

ホームページを作れば、売上が上がる。
ホームページを作れば、来店客が増える。
ホームページを作れば、採用の応募が増える。

このような認識はすべて間違っています。残念ながら、ホームページは必勝の魔法ではありません。

ユーザーに響くホームページを作れば、売上が上がる。
ユーザーに響くホームページを作れば、来店客が増える。
ユーザーに響くホームページを作れば、採用の応募が増える。

こう理解することが大切です。
ユーザーに響くホームページとは何なのかを、考え、分析し、設計し、デザインすることで、やっと成果が手に入ります。ホームページには正解も公式もありません。だからこそ、順番にきちんと考えて作らないといけません。

ユーザーの役に立つ情報、ユーザーが喜ぶ情報を届けていきましょう。
そして、ぜひその先の成果を掴んでください。

これからもホームページ制作に役立つ情報をお届けしていきますので、参考にしていただけたら嬉しいです。

AUTHOR

Planning Director / Photographer

前田 北斗

金融機関の融資担当として10年にわたり第一線で活躍。その後、セブンシックスに加入。洞察力、分析力を軸としたWebコンサルティングを得意とし、リサーチや戦略策定、情報設計を担当する。クライアントと向き合うことを信条とし、ウェブ担当者の育成にも力を注いでいる。また写真家としての一面を持ち、カメラ講座の講師も務めた。大の猫好き。

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