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【初心者必見!一眼レフカメラ道場】第1回オート撮影からの脱却

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セブンシックスの北斗です。

一眼レフカメラを買ったけど、使い方がイマイチわからない方や、自分には向いていないと諦めてしまった方は少なくないのではないでしょうか?
私はウェブ素材を中心に写真撮影をしていますが、初めて一眼レフカメラを買った時は「これはマジでワケわからん」といつも感じていました。
せっかく色々調べて思い切って買ったのに、小難しくてやる気がなくなる...なんて。

この一眼レフカメラ道場では、「一眼レフ超初心者のあなたが、一眼レフカメラを自在に使いこなして、最高にクールな写真が撮れるようになること」を目標にしています。
楽しいカメラの世界に一緒に出発しましょう!

 

さて、一眼レフ超初心者だった私が思ったことはこんなことでした。

  1. 専門用語が多すぎる。
  2. ボタンが多すぎて操作方法がわからない。
  3. 何枚か撮ったけど、部屋で撮った写真ですらブレる。
  4. 「で、どんな写真が撮りたいの?」と聞かれても、その質問の意味すらよくわからない。
  5. ネットの口コミやレビューの場は、「難しい言葉で語り尽くす会」だ。
  6. ちきしょう、俺には一眼レフカメラは向いてないのか!

これは本当に多くの方がぶつかる壁です。 
でも大丈夫です!あなたは立派な一眼レフカメラユーザーになれます!
超初心者が一番はじめにつまづいてしまう部分を丁寧に解説していきますので、安心してください。

 

第1回のテーマはオート撮影からの脱却です!

 

オート撮影でしか写真を撮ったことがない方は少なくありません。
ただ、撮影モードをオートで使うことは、絶対にダメではありませんよ。
一眼レフカメラを持った多くの人がオートモードからスタートします。
面倒な設定をしなくても、カメラが自動で小難しいことをやってくれるので、とっても便利です。

オート撮影のメリット

  • 余計な設定をしなくて良い
  • 失敗が少ない

しかし、悲しいことに、オートモードはカメラが全自動で撮影してくれることから、「簡単撮影モード」とも呼ばれているんです。

よっしゃあ、簡単撮影モードの脱却じゃ!!

と意気込んでみたものの、他のモードって何でしょう?
では、カメラ上部のダイヤルに注目してみましょう。
ここでは、NikonとCanonのカメラをモデルとして説明していきますが、オリンパス製や、ソニー製のカメラにも同様の機能はついています。
それぞれ名称が違う場合がありますが、参考にして下さい。

 

写真はNikonのD90です。ちょっとだけ古いカメラですね。
よく使うAUTOのアイコン、人やお花のアイコンがずらっとあって、M、A、S、Pのアルファベットが並んでいます。

このアイコンに合わせて撮ったことがある!という方もいらっしゃると思いますが、AUTOとアイコンの部分を合わせて「簡単撮影ゾーン」と呼び、結局これもオートモードのひとつなのです。ぎゃー。

今回はオート撮影からの脱却です!
ダイヤルを思い切って回して「Aモード(Avモード)」に合わせましょう!

なんで「Aモード(Avモード)」かって?

理由は簡単です。
Aモード(Avモード)とは、 「背景をボカすのかボカさないのかを、自分で決めるモード」なのです!!
一眼レフカメラ特有の、背景がボケた写真をきちんと思い通りに撮ることができるんです!!

 

では、まずはカメラの部品の名称を覚えましょう。

 

<モードダイヤル> 
M、A、S、P、AUTO、アイコンが書いてあるダイヤル。

<コマンドダイヤル(電子ダイヤル)> 
なんにも書いてない平べったいダイヤル。2個ついてる機種もあります。

<シャッターボタン>
誰でも知ってるシャッターを切るボタン。

 

 

ではAモード(Avモード)の使い方です。

使い方はとっても簡単。

  1. カメラを構えてファインダーを覗きます。
  2. ファインダーを覗きながらコマンドダイヤル(電子ダイヤル)をクリクリ回して動く数字を見つけます。
  3. その数字を一番小さい数字にします。
  4. いつも通りシャッターを切ります。
  5. 背景がボケた写真が撮れる!

 

ね?簡単でしょう?

ちなみに、Aモード(Avモード)でコマンドダイヤル(電子ダイヤル)を回した時に動く数字のことを、「F値」と呼びます。
「F値」は小さいほど背景がボケて、大きいほど背景までピントが合って写るんです。
これはとても大事なので、必ず覚えてくださいね!

さぁ、難しいことは抜きにして、この「F値」を自分の好きなように動かしてガンガン撮影しましょう。
他の設定をいじる必要はありませんよ。

目標は50枚!
このAモード(Avモード)で撮ってみてください。
すると、良い写真も撮れるけど、きっとその分たくさんの疑問や不便さを感じるはずです。
その疑問をひとつひとつ解決していくと、カメラのことがよくわかってくるんです!
カメラ上達への道は、Aモード(Avモード)で写真をたくさん撮ることから始まります。

 

第2回一眼レフカメラ道場では、あなたのその疑問や不便さを解決していきますよ! 
次回をお楽しみに!!

 

一眼レフカメラ道場 記事一覧
第1回 オート撮影からの脱却
第2回 オートフォーカスを使いこなす
第3回 F値とは
第4回 シャッタースピード・露出・ISO感度とは
第5回 露出補正・測光モードとは
第6回 背景をぼかすための4つの方法
第7回 ホワイトバランスとは
第8回 正しい構え方と水平・垂直
第9回 必須のカメラアクセサリーとは
第10回 料理を美味しそうに撮る方法
第11回 親指AFで動き回る被写体をバッチリとらえる!
第12回 カメラ×Wi-Fiはこんなにも素晴らしい!
番外編 初心者におすすめしたい一眼レフカメラの選び方
第13回 5分でわかる!RAWとJPEGの違い、RAWのメリットデメリット

前田 北斗

Consultant / Photographer

前田 北斗

金融機関の融資担当として10年にわたり第一線で活躍。その後、セブンシックスに加入。洞察力、分析力を軸としたWebコンサルティングを得意とし、リサーチや戦略策定、情報設計を担当する。クライアントと向き合うことを信条とし、ウェブ担当者の育成にも力を注いでいる。また写真家としての一面を持ち、カメラ講座の講師も務めた。大の猫好き。

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